二本松市議会 2022-03-07 03月07日-04号
今回、このスノーピーク社との連携を通しまして、スカイピアあだたらを中心とした安達太良エリアをアウトドアリゾートのブランドとして確立できましたら、二本松市としての認知度も上昇し、人口減少対策の一助になると考えます。ぜひ当局の皆様には、前向きにご検討をいただきまして、官民連携事業を実現されることを期待をいたしまして、私の3月議会一般質問を終わります。
今回、このスノーピーク社との連携を通しまして、スカイピアあだたらを中心とした安達太良エリアをアウトドアリゾートのブランドとして確立できましたら、二本松市としての認知度も上昇し、人口減少対策の一助になると考えます。ぜひ当局の皆様には、前向きにご検討をいただきまして、官民連携事業を実現されることを期待をいたしまして、私の3月議会一般質問を終わります。
その中で、岳温泉では空の庭さんと空の庭リゾートさんの2か所なんですよね。だから観光客がお出でになったときに、今、これから世界が温室効果ガス削減に取り組んでいて、日本は2030年までに、温室効果ガス削減目標を最低50%以上に引き上げると言っているわけですから、それに三保市長が今、再生可能エネルギーに取り組んでいるわけですから。それと同等の対応はしなければいけないと思っているんですよね。
記といたしまして、1、指定管理者に管理を行わせようとする公の施設の名称及び所在地につきましては、名称は棚倉町リゾートスポーツプラザ「ルネサンス棚倉」であります。所在地につきましては、棚倉町大字関口字一本松43番地1であります。 2、指定管理者となる団体の名称及び所在地につきましては、名称が株式会社ルネサンス棚倉、代表取締役湯座一平であります。
その内容といたしましては、旅館やまちなかにおけるワークスペースの整備や、リゾート感のある植物や展示物によるまちなかの雰囲気づくり、市内で生産された農産物等を活用したご当地メニューの開発など、ワーケーションに必要な環境の整備を進めるとともに、それらを活用したモデルプランを作成し、首都圏等の企業やクリエーターの方々を対象としたモニターツアーを実施することとしております。
だから今後、やっぱり玉川村の空き校舎を利用したテレワークとか、あとは磐梯町のリゾート関係といいますか、そういった感じですね。だから、今は別荘地とかそういうところがかなり人は、天栄村の村長も言っていましたが、今、別荘はいっぱいだと言っていましたね。あとは那須のほうも。 ですから、非常に、だからこういった環境づくりを今後の町づくりの中で、6次計画の中では柱にしたいと思っております。
しかし、平成15年11月東山リゾート開発株式会社の破産決定を受けて、担保物件である当該用地の競売開始が決定となり、その後平成16年12月東山温泉旅館協同組合及び東山観光協会より、市に買戻しの請願がなされ、採択をされました。当該用地は、東山地区観光便益施設用地として、絶対に必要な場所だったわけであります。しかし、競売では市は取得ができない。
具体的な協定の締結先といたしましては、福島県旅館ホテル生活衛生同業組合岳支部に加盟する宿泊施設のうち、ホテル光雲閣、陽日の郷あづま館、マウント・イン、あだたらの宿扇や、空の庭リゾートの5か所のほか、アーバンホテル二本松、二本松市ウッディハウスとうわ、を合わせまして、合計7か所となってございます。
あわせて、我々強みであるICTというのがございますので、これまでも情報提供でありますとか、データの分析なんかはICT使ってきたわけでございますが、これからもICTの活用を踏まえた仕組みづくり、これはいわゆるワーケーションとか、リゾートテレワークと言われる新しい観光の形態も含めて、ICTの連携を踏まえた仕組みづくりを今後進めていきたいというふうに考えているところでございます。 以上でございます。
初めに、委員より、当該法律に関してはカジノ施設が取り上げられているが、レストラン、ショッピングモール、映画館などのアミューズメント施設、国際展示場や会議場等の複合観光集客施設、統合型リゾートについて規定した法律である。県内に候補地はないが、観光客が周遊することでインバウンド観光を推進している本市にもプラス面があると考える。
しかも、30年前に第三セクターとして発足した経営方針が、バブルが崩壊した今日でも継承されている問題でありますリゾートスポーツプラザが運営の基本であります。しかし、この基本方針で本当に復活できるのか、第三セクターの是非も含め、早急な見直しが必要であります。 さらに、予算案の中で大いに気になることがあります。企業誘致に関わる予算が工場誘致費として36万6,000円しか計上されておりません。
報道関係者の話では、今回は吾妻高原ゴルフクラブ跡地にリゾート型の高級旅館が計画され、新築の温泉宿は県内では数十年ぶり、高湯でも50年ぶりと伺いました。 そこで次の質問に入ります。50年ぶりに新たに建設される大型の宿泊施設について。 細目1、収容数について、総室数、総収容人数について、市で把握している内容をお伺いいたします。 ◎商工観光部長(西坂邦仁) 議長、商工観光部長。
ご紹介のありました猪苗代のリゾートホテルのほかに、全国に多数設置され、人気も高いと聞いておりますので、このような施設が霊山こどもの村に必要か、適しているのか、また、費用面、管理運営面も含めて研究し、リニューアル計画の策定の中で検討してまいりたいと考えています。 ○議長(高橋一由) 菅野議員。 ◆8番(菅野喜明) 今、要約してご答弁いただいたのですが、確かにそういった面はあるとは思っております。
磐梯熱海温泉は県下屈指の温泉リゾートとして観光振興に寄与してまいりましたが、震災以降入り込み数の減少で厳しい状況にあるのではないでしょうか。最近の情報でも、かんぽの宿の休止が報道されております。
この地形は市の保有するリゾート地では最大の面積を有しておりまして、基本設計においてはぜひ各先見地や、あるいは専門事業者の意見も取り入れて、進めていっていただきたいと思っております。それでは、お伺いいたします。 1つ目は、施設計画の事業者は選定されておりますか。 2点目は、ホール数は決められましたか。また、コースについては、何コースを予定されておりますか。
(厚生文教常任委員会付託分)日程第11 議案第14号 棚倉町総合体育館条例の一部を改正する条例 (厚生文教常任委員会付託分)日程第12 議案第15号 棚倉町営運動広場条例の一部を改正する条例 (厚生文教常任委員会付託分)日程第13 議案第16号 棚倉町リゾートスポーツプラザ
そうした中で、有名なスキーリゾートのニセコ地方には年間30万人近い外国人観光客が来訪し、人口も増加して、活況を呈しています。
棚倉町立図書館条例の一部を改正する条例日程第17 議案第11号 棚倉町茶室条例の一部を改正する条例日程第18 議案第12号 棚倉町歴史的建造物八槻家住宅設置条例の一部を改正する条例日程第19 議案第13号 棚倉町文化センター条例の一部を改正する条例日程第20 議案第14号 棚倉町総合体育館条例の一部を改正する条例日程第21 議案第15号 棚倉町営運動広場条例の一部を改正する条例日程第22 議案第16号 棚倉町リゾートスポーツプラザ
特定複合観光施設区域整備法、いわゆるカジノリゾート整備法が今年7月20日に成立しました。しかし、この法律は欠陥法と言わざるを得ません。 なぜかといいますと、カジノリゾート整備法は、条文で251条、附則16条からなっておりますが、200条を超える新規立法は、介護保険法の制定以来約20年ぶりであります。
中央町、工業団地の誕生、観光、リゾート地の開発とその基地の設置、農地の構造改善事業など多くの事業がなされ、小中学校の整備、支所庁舎の新設、公民館、消防署分遣所の設置など、市の誠実な執行により整えられてきています。だが、行政事務の引き継ぎに不十分な面もあって、引き継いでいない、予算がないなどの対応もあり、困惑することがあった。
これまでも車両の増結を初め、座席の指定や快適なリクライニングシートの導入について要望しているところであり、リゾート列車の運行要望等も含め、磐越西線の改善に向け引き続き要請してまいります。 次に、特急列車運行実現に向けた活動についてであります。首都圏から直行する定期運行の特急列車につきましては、平成5年に特急あいづが廃止されて以降、運行されていない状況にあります。